英語を個別に指導する理由1

英語は単元同士のつながりが強いため、本人の習熟度を見極めて、適切な手順で指導することが大切です。

このことを考えながら、樹風雅は英語を個別に指導しています。

英語は単元同士のつながりが強いため、本人の習熟度を見極めて、適切な手順で指導することが大切です。

英語は学習の手順が極めて重要です。

英語は単元同士のつながりが強いため、適切な手順で学習していかないと

  • 混乱
  • 誤解
  • つまずき
  • 学習のやり直し

が生じます。

このことを考えると、「適切な手順での学習」とは

「混乱やつまずきがなく、確実に理解を深めていける学習」

であると言えます。

「適切な手順」は「本人の習熟度」によって変わります。

例として、中学受験を終えた2人の小学6年生を見てみましょう。

Aさん「志望校に無事合格できたので、いよいよ英語の勉強を始めよう。」

Bさん「小5まで英語教室に通っていて、受験で中断していたけれど、中学に向けて再開しよう。」

いまこの2人が同時に英語塾へ通い始めた場合、同じ新中学1年生でも、学習の手順は異なります。

それは、「本人の習熟度」が異なるからです。

「教科書の掲載順=適切な学習の手順」とは限りません。

教科書の構成が間違っているわけではありません。
教科書には、文部科学省の学習指導要領に基づいて各単元が割り当てられています。

ところが、問題はその取り扱い順です。

ある程度の基礎力があれば、学習順が多少前後しても問題ありませんが、「これから英語の勉強を始める」という人にとっては

  • 混乱
  • 誤解
  • つまずき

などの不安があります。

事実、これらの点を考慮して、一定量の準備を行ってから教科書に入る学校もあります。 

「戻る」ことも大切な手順です。

「適切な手順」で学習を行うとは、何も順序通りに学習単元を進めていくばかりではありません。
英語は単元同士のつながりが強い科目ですので、新しい単元に入る時には以前に学習した単元と関連付けて指導すべき場面もあります。

「適切な手順」はマニュアル化できません

以上のことから、英語は学習の手順が極めて重要であることがお分かり頂けたと思います。

しかしながら、本人の習熟度や学習過程は一人ひとりで違うため、画一的なものとしてマニュアル化をしても高い効果は望めません。

したがって、英語の指導者には「高い専門性」や「豊富な知識」だけでなく、多くの指導経験によって身につけた「生徒さんの状態を読み取る力」も要求されます。